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合宿免許の持ち物って、どんなものを用意すればいいですか? 女子です。

合宿免許
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合宿免許を予約しました。

持ち物リストを集めていますが、どんなものを持っていけばいいのかわかりません。

友達はほとんどが通学で免許を取っています。合宿先の近くの様子もわからなくって、不安です。

持って行ったがいいものを教えてください。

 

 

 

というように、合宿免許の持ち物について心配している方も多いようです。

知らない土地での合宿免許は不安でいっぱいのことでしょう。

 

 

特に女の子となると、環境の変化で生理が始まったりすることもあります。

近くにコンビニがあると便利ですが、なかなか合宿期間中に買い物に行くのも大変です。

特に生理用品やいつも自分が使っている薬など持っていく方が安心できます。

 

このページでは、

合宿先にどのようなものを持っていけばいいのかを紹介しています。

 

合宿先で忘れ物があったらとても困ります。それが入校時に必要なものだったら、取りに帰るわけにもいきません。

 

リストと照らし合わせながらチェックしていきましょう。忘れ物がなくなります。

 

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合宿先に持っていくものリスト

入校時に必要なもの

免許を持っていない人(日本国籍の人)

免許証をお持ちでない方は、以下のいずれか1つの書類をお持ちください

  • 保険証(健康保険被保険者証 )
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード

免許を持っていない人(外国籍の人)

  • 在留カード
    (または外国人登録証明書)
  • 特別永住者証明書
  • 健康保険被保険者証
  • パスポート(日本国発行に限る)

在留カード・特別永住者証明書の番号と住民票記載の番号が同じであることを確認ください。異なる場合は、同一となるよう再度住民票を取り直してください。

 

免許証がある人

免許証をお持ちの方は必ず運転免許証をお持ちください。

有効期限が切れているものやコピーは不可です。

  • 現在有効な運転免許証を紛失されている方は、入校までに再発行を行ってください。
  • 運転免許証と住民票記載の住所が異なる場合は、入校までに同一の住所に変更を行ってください。
  • 運転免許証の有効期限が入校期間中に切れる場合は、入校までに更新を行ってください。

 

住民票

本籍地または国籍記載された発行3ヶ月以内のものをご用意ください。コピーは不可。

 

印鑑(認印)

朱肉を使って押す印鑑をご用意ください。ゴム印・シャチハタは不可です。

筆記用具

申請書類用に黒のボールペンと試験用にえんぴつと消しゴムを用意しましょう。試験勉強用にノートや蛍光マーカー等があると便利です。

  • 鉛筆(シャーペン可)
  • マーカーペン
  • 黒のボールペン
  • 消しゴム
  • ノート

メガネやコンタクト

視力が免許取得の条件に合わない人はメガネやコンタクトが必要です。

合宿先によってはカラーコンタクトや度付きサングラスは認められないところがありますので、予約の時に確認しましょう。

 

案内書

合宿先から案内書が送られてきますので、忘れずに持参しましょう。

 

注:合宿先で、住民票を事前に送付を依頼する場合もあります。

 

取り消し処分を受けた人が必要なもの

 運転免許取消処分書

欠格期間満了日を証明できる書類(または試験場で確認済みであることの記録)

 

処分者講習終了証

取消処分者講習を受けた事を表す証明書ですが、お住まいの府県によっては、仮免許証を所持した上での受講が義務付けられています。

 

着替えや洗面道具

着替え

取得予定の免許の必要日数や合宿先の気候に合わせて着替えを準備しましょう。

コインランドリーが設置してる合宿先がほとんどですので、着替えを少なくしたいなら洗濯するようにしましょう。

洗濯する場合は、必要日数の半分の量でいいでしょう。

 

つい忘れるのが靴です。女性は技能教習用にヒールのない軽い靴を用意しておきましょう。教習用の靴があると何かと便利です。

 

 

服装での注意点は露出の多い服装を避けることです。

服装はパンツスタイルが基本です。

 

洗面道具・入浴用品・タオル

洗面道具や歯ブラシなどは自分で持参しましょう。また、ボディタオルは備え付けてないところが多いようです。忘れずに持参するようにしましょう。

 

洗面道具

歯ブラシ、歯磨き、タオル、化粧品、日焼け止め、ヘアブラシ、鏡、シャンプー、リンス、など、ご自分の必要なものをご持参ください。

 

入浴道具

ボディータオル・シャンプー・リンス・トリートメント・ボディーソープなど

 

ボディータオルは、備え付けてないところが多いようですので各自持参するようにしましょう。

シャンプー・トリートメントなどは合宿先の施設に用意してない可能性もあります。申し込みの後送られてくる書類で確認しましょう。

 

 

タオル

各自持参するようにしましょう。

提携先のホテルを宿泊先に選んだ場合も、備え付けていないホテルもあるようです。

 

洗濯用洗剤

コインランドリーがある宿舎が多いようです。しかし、洗剤はおいていないので2~3回分を持参するようにしましょう。

ドライヤー

提携ホテルの宿泊プラン以外の方はドライヤーを持参しましょう。

 

現金(キャッシュカード)

仮免許取得の場合は、 3回不合格になった教習を続けることができません。

仮免許試験受験手数料は受験1回に付き1,700円、仮免許証交付手数料 1,100円が別途必要になります。

 

合宿免許先によりますが、仮免許受験手数料も2回目からは必要ですと言う合宿先もあります。卒業保証が付いている合宿先でも、仮免許に3回落ちて不合格になった場合は、 1時帰宅となります。

 

この場合帰宅費用は自己負担となります。

 

現金は多めに持っておく必要はありませんが、不測の事態のことも考えてキャッシュカードを持参しておきましょう。

 

 

 

そのほか持って行ったほうがいいもの

健康保険証・ハンガー・爪切り&綿棒・化粧品・洗濯ネット・充電器・延長コード・ファブリーズ・リングノート・圧縮袋・くし・ブラシ・折り畳み傘・服・靴下・替えの靴・部屋着・生理用品常備薬(鎮痛剤、風邪薬、胃腸薬)・絆創膏など・使い捨てカイロ(冬の時期)

 

 

 

荷物は宅急便で合宿先に送ることもできますよ!!

また、合宿先の近くにコンビニなどがあると便利です。合宿先のHPなどで確認しておきましょう。

 

 

仮免許試験受験手数料は受験1回に付き1,700円、仮免許証交付手数料 1,100円が別途必要になります。

 

 

まとめ

合宿免許で免許を取ることは短期間で免許取得できますので本当におすすめです。

でも、初めての土地で和連れ物などがあったら本当に不安になってしまいます。合宿先からも持っていくものなどの案内があるかと思いますが、女子は寛容が変わると突然生理が始まることもありますので、生理用品は必ず用意しておきましょう。

また、近くにコンビニなどがあるかどうかも必ず確認しておくようにしましょう。

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